霧島神宮(日本・鹿児島)

視察日:1995年11月10日

 霧島神宮は、鹿児島県霧島町にあり、牧園町に隣接しています。車で霧島神宮を目指して走っていますと大鳥居が目に入ってきますのですぐわかると思います。この大鳥居は高さ22.4m、幅16mあり、霧島神宮の外参道の杉並木の中に立っています。夜には、大鳥居が照明に浮かびあがり、神聖なムードを漂わせてくれます。

 ここ霧島神宮 イメージ霧島神宮は、初詣での人波でにぎわう新春、灯籠の明かりの下、ゆかたが行き交う夏祭り、宮の森が紅葉に染まる秋など四季を通じて自然と神と人々の親しみがかよう出会いの場となっています。観光客、特に40歳代以上の方が鹿児島にきて訪れたい場所のひとつともなっています。

 霧島神宮は、天照大神から三種の神器と天壌無窮の御神勅をいただいて高千穂の峰に天降り(天孫降臨)、天皇系の礎を築かれた日本民族の祖神ニニギノミコトをお祀りする社です。文章を読むとわかりにくいかもしれませんが、要は神が降りてきた神聖な場所ということです。

 本殿は、老樹の深い森に包まれ、まばゆいばかりの華麗な朱ぬりが尊厳な雰囲気を漂わせています。悠久の時を越えて、今なお人々の崇拝をやまないのもここに来ますと何となくわかるような気もします。

 また近くには、霧島神宮に通じる国道223号沿いに道の駅として整備された「神話の里公園」があります。ここには、飲食店を初め、グラススキー、パターゴルフ、スーパースライダー、緑地広場など各種の施設が整備されています。ここで素晴しいのが、施設うんぬんよりここからの景色です。霧島に広がる高原、桜島、錦江湾を一望できる大自然パノラマが広がっています。一度見てみる価値は十分あります。

By Nagura

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