維新ふるさと館(日本・鹿児島)

視察日:1995年10月6日

 維新ふるさと館は、鹿児島市内にあり、JR西鹿児島駅から徒歩5分、市電を利用して高見橋で下車すれば徒歩3分ほどで行くことができます。鹿児島というと、江戸時代は薩摩藩として知られており、幕末には、長州藩(今の山口県)と薩長同盟を結び桜島 イメージ新しい日本の幕開けに大きく貢献しました。この薩長同盟をとりもったのが坂本竜馬氏(土佐藩)です。

 薩摩と言えば、名が出てくるのが西郷隆盛氏と大久保利通氏ではないでしょうか。NHKの大河ドラマの「翔ぶが如く」(司馬遼太郎著)で放映されたのを記憶されている方も多いのではないでしょうか。

 ここ「維新ふるさと館」では、幕末から明治維新へと日本の青春時代を駆け抜けた若き薩摩隼人たちが紹介されています。明治維新の原動力となった偉人を数多く輩出した鹿児島ならではのハイテクギャラリーとなっています。ここの特色は、ハイテクを使って来場客に飽きさせることなく楽しく見てもらう工夫が随所に見られることです。西郷、大久保両氏のロボットが登場し一代絵巻をくりひろげる「維新体感ホール」、大地球儀上に欧米から迫りくる日本の危機、薩摩の幕末状況が展開される「薩摩ガイダンス」など薩摩の歴史が体感できます。いろいろな展示館、アミューズメント館等見た中でも、ここはたいへん充実しており、楽しみながら見ることができました。まあ、私自身が、幕末から明治にかけての歴史に興味があったということもありますが・・・。

By Nagura

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