ビジネスショー/フォトエキスポ’98 (日本・名古屋)

視察日:1998年4月4日

 吹上ホールで開かれました「'98名古屋ビジネスショー」と「フォトエキスポ'98」を見てきました。ビジネスショーをエキスポイメージ見に行った次いでに、フォトエキスポを見てきたのですが、時間的には展示規模がはるかにフォトエキスポの方が大きかったので逆といった感じもしますが・・・。ちなみにどちらも入場無料です。

 「'98名古屋ビジネスショー」は、今日(4月4日)1日のみの開催で、52社のブースが出ていました。内容的には、法人向けの新規事業案内、個人向けのフランチャイズなどの代理店、取次店、特約店、土地活用ビジネスなどが紹介されていました。メジャーなところでは、焼肉屋のさかい、写真のプラザクリエイト、洋菓子のボンボヌールなどが出ていました。
 参加企業全体を見てみますと、環境・健康関連、インターネット関連などのブースが目につきました。時代を反映しているというか今後伸びが期待できそうな業種が多かったです。変わったところでは、探偵開業というのもありました。
 来ている人は、若い人が多いのではないかと思っていましたが、ざっと見たところ40歳代以上の方が7割以上を占めていたように思います。またその中でも50歳代と思われる方が特に目につきました。中にはカップルや子供連れの人もいましたが、この人たちはフォトエキスポの次いでに覗きに来た人ではないかとエキスポイメージ思われます。

 「フォトエキスポ'98」は、カメラ関係17社と写真・映像関係27社から約11,000点が展示されていました。
 デジタルカメラを前面に出しているメーカーが多く目につきました。デジカメも画質向上と低価格化が急速に進み、市場規模も100万台を突破し、今が旬といった感じです。先月売り出されたばかりの富士写真フィルムのデジカメ「ファインピックス700」のプレゼンを行っているところでは、人だかりができ人気を集めていました。150万画素で10万を切る価格設定(定価:99,800円)ということもあり、従来一般に使われているカメラ(銀塩式カメラ)に迫り、ほとんど見劣りしない画質となっているところが注目を集めているようです。
 また新しいフィルム規格の「APS」カメラの小型・軽量化と品揃えの豊富さにも目を奪われました。
 従来型のカメラでは、京セラから出されている超広角撮影が可能な「コンタックスGシリーズ」を見てきました。標準のレンズが焦点距離50mmに対し、24〜35mmを通常広角と言われていますが、このコンタックスGシリーズは、焦点距離16mmという超広角を実現しています。実際にカメラを手にとりフィルターを覗かせていただきましたが、サイドの写り込みの角度が全然違います。実際にそのカメラで撮影した海外の宮殿の室内の写真を見せていただきましたが、サイドが広く写るため、建物内部の全体像がたいへんつかみやすいという印象を受けました。ちなみに価格はあっと思うほどの値段で、レンズ単体で28万円し、カメラ本体も必要ですから併せますと45万円程します。エキスポイメージ
 フォトエキスポ'98に訪れている人を見てみますと、男性が圧倒的に多いのですが、若い女性同士とか子供連れのファミリー層もけっこう目につきました。
 いろいろなブースを回っていますと新しいカメラが欲しくなってきた次第です。

 ここで私の最近のカメラの使い方を少し述べさせていただきますと、手軽さということもありデジカメの使用が多くなっています。使っているデジカメはソニーの初期モデルのサイバーショット「DSC-F1」で、もうかれこれ1年半ほど使っています。35万画素で画質には難点があるのですが、手軽さという点が手放せないといったところです。今回載せてある画像もそのデジカメで撮ったものです。ホームページ上の画像は、なるべくスピーディーに見ていただけるように色を256色に落としてありますので、実際に撮影した画像は、もう少しきれいです。

 今回開催場所となった「吹上ホール」へは久しぶりに行きました。学生の頃は、よく展示会の準備などのバイトでよく行ったものです。今は地下鉄の駅もでき、たいへん便利になったものだと感心した次第です。名古屋駅からですと桜通線に乗れば15分程で行くことができます。どんどんと変わっていくものですね。

By Nagura

リターンイメージリターンイメージリターンイメージリターンイメージリターンイメージ