避難行動の原則 10
避難のタイミングは?
初期消火ができず、延焼火災の危険があるとき。
津波や山崩れ・崖崩れの危険区域にいるとき。
市区町村・自主防災組織・警察・消防などから避難指示があったとき。
1 避難する前に、もう一度火の元を確かめて!
2 各自が緊急避難カードを身につける!
3 ヘルメットやずきんで頭を保護!
4 荷物は最小限のものに!
5 外出中の家族には連絡メモを!
6 避難は徒歩で。車やオートバイは厳禁!
7 お年寄りや子供の手はしっかり握って!
8 近所の人たちと集団で、まず決められた集合場所へ!
9 避難場所へ移動するとき、狭い道・塀ぎわ・川べりなどは避
ける!
10 避難は指示された避難場所へ!
●地震が起きてもあわてて避難しない
地震が起きたら、まず身の安全を確保しましょう。市区町村や防災機関などの指示や状況に応じて避難を開始することになります。揺れがおさまったら火元を確認し、ガス栓や水道の蛇口をしめて、いつでも避難できる準備をしておきましょう。
●避難するときのルール
避難するときは、混乱防止のため決められたルールと秩序を守り、お互いに協力し合うことが大切。特に乳幼児・お年寄り・病人・身体の不自由な人を安全に避難させるために日頃から十分な対策を立てておきましょう。
●パニックを防ぐ
災害時には、恐怖と不安からパニック(混乱状態)の発生する恐れがあり、非常に危険な状況といえます。正しい情報を入手し、地域のリーダーの指示に従うなど災害時のルールを守ることが大切です。
(参考資料:宇治市わが家の防災読本)