マルチメディアの活用について  

パソコンの絵 NTT四国主催の「私のマルチメディア活用方法」に応募したもの

記:1997.3.18

 インターネットを使い初めて1年弱になります。Macintoshを購入したのをきっかけにインターネットを始めた次第です。それまでは、多少パソコン通信のニフティサーブでサービスを利用しましたが、インターネットを始めるまでのここ2、3年はほとんど使っていない状態でした。

 私は、パソコンは単なる道具にしかすぎないと考えています。パソコンが仕事をやってくれるわけでもなく、人間が使いこなしてこそ生きてくるものと思います。電子メールにしても、電話、ファックス、無線、手紙などの伝達手段がひとつ増えたにしかすぎないと考えています。最近やたらと何もかもメールを使って、使いすぎている風潮があるように思います。いろいろの伝達手段を時と場合によって使い分けるべきと感じています。

 1年近くメールのやりとりをしてきて(もっぱら1日1〜2通ですが)感じているのが、メールというのは、手紙と同じで電子上といえども、紙として残る文章と同じで読み返しができるものです。よって、話す以上に言葉を丁寧に書かないとけっこう誤解を受けやすいメディアと思います。メールの使い方として、メールで10通ぐらいのやりとりの内容を電話で直接すればほんの一瞬で終わってしまうこともあります。相手が不在でそれも特に回答を急がない時には、メールは有効とは思います。以上が、パソコン(マルチメディア)に関する私の価値観です。以下に現状の使い方について述べます。

 インターネットを始めた当初は、もっぱらホームページの閲覧が主でしたが、時間が立つに連れ、またインターネットをやりはじめた仲間が増えるに連れ、メールが主になってきました。いまや、メールが主で、ホームページの閲覧は従という感じです。

 ホームページの閲覧といっても、ただ遊びで見る場合と仕事上の情報を検索する場合があります。ホームページの閲覧で一番よく見るのは、朝日新聞提供のアサヒコムです。これは、ネットスケープの立ち上げ画面に設定してあることもあり、日に4〜5回は見ることになります。新聞も読む暇もないほど忙しいときには、ちょっとした時間で現在の情勢がつかめるのには重宝しています。仕事上で何か情報を探す時以外は、メールの確認とアサヒコムを5〜6分見る程度なので、それほど時間をとられずに世間の動きがわかります。また、他によく見るホームページに、タウンネットがあります。このホームページは、名の通り街情報をはじめ、街づくりに関することなど国内外広く情報が網羅されており、新しい発見が常にあり、覗くのに楽しみなホームページです。

 仕事上で情報を探すとき、または遊びで見るときなどは、検索のページをよく利用しますが、4〜5くらいの検索ページを使っていますが、主によく使うのは、CSJとオープンテキストのページです。オープンテキストは仕事上で、CSJは遊びで何か面白い情報を探すときに利用しています。オープンテキストのキーワード検索は、まあまあ情報量、精度的にも満足しています。その他利用するホームページとして、今年度は、鹿児島、京都など出張する機会も多く、新幹線、飛行機を利用する時などホームページ上の時刻表、フライト時間の確認などたまに利用しました。また、特定ジャンルの本の購入する際は、紀伊国屋の書籍のキーワード検索も利用しています。

 インターネットショッピングについて述べますと、いままで購入したものは、書籍、鹿児島の焼酎、メモリーなどがあります。一番多いのは、書籍です。書籍だけで金額的には4万円は超えていると思います。しかし、支払いに関しては、直接クレジットカードのナンバー入れて購入したことはありません。ほとんど着払い(紀伊国屋に関しては会員登録上でのカード払いですが)です。どうも、直接ナンバーをいれるのは、いくらセキュリティーがしっかりしているからと言えども試す気にはなりません。一度の購入金額も、いままで一番高くてメモリー(32Mを2枚)の3万円程度です。

 電子新聞について述べますと、これまで延べ8つ読んできました。しかし、お金を払ってまで読んでいるのは、インターネットウォッチだけです。他は無料購読期間のみです。現在も無料もしくは無料購読期間のが3つあり、併せて4つ読んでいる状態です。インターネットウォッチは、電子新聞の先駆け的なものであり、その後これを超える電子新聞が出てきていないのが現状です。出てくるのを期待しているのですが・・・。これら多くの電子新聞を読んでいて、最近一番情報を活用できたのが、メモリーの価格変動、予測等を読みながら、2月末の底値でメモリーを購入できたことです。現在は上昇傾向にありますから・・・。

 まあ、いろいろ述べてきましたが、インターネットはまだまだ発展途上と感じています。ここ最近のデジタルバブルも一段落ついてきて、これからが本当に使いこなす時がくると感じています。

By Nagura

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