わが家の地震対策 チェックポイント10
地震はいつ襲ってくるか予測できないところに恐さがあります。
いつ発生しても適切な対応がとれるよう、しっかりとした備えを。
1 家の地盤の状態を知っておこう!
軟弱な地盤は建物の被害を大きくする。わ が家の地盤の状態を知っておき、避難計画を 立てよう。
2 建物の状態を知っておこう!
家の倒壊に見舞われないために、わが家の 「健康診断」を。危険性の高い建物は専門家 に頼んで補強などの処置をとろう。
3 ブロック塀・石塀の強度を確認!
地震災害で目立つのがブロック塀の倒壊による負傷。規格に合っていないものや 老朽化したものは、修理・補強をしたり生垣にかえるなどの対策が必要。
4 火を出さない環境をつくろう!
火気器具は日頃から点検・整備しておこう。地震による火災を防ぐには、まず火 を出さない環境づくりが先決。
5 可燃性の危険物やプロパンガスボンベの安全を確保!
石油やベンジンなどの安全管理、プロパンガスボンベの転倒防止策を講
じておこ う。
6 家具などの転倒防止策を図ろう!
家具類や大型家電製品などの転倒や移動、装飾品などの落 下を防ぐ対策が家の中での危険を防止する。
7 非常・消火用具の準備をしておこう!
身の安全を図るとともに、最低3日は自足できる食料品や 水、燃料の準備を。消火器・消火用水の用意も忘れずに。
8 家庭の防災会議を開こう!
もしものときの家族の役割分担や避難場所の確認など、防災についての事前の話 し合いが家族の安全を確保。
9 地域の協力が被害を最小限にする!
地域の助け合いがなければ、大災害はのりきれない。自主防災活動へも積極的に 参加しよう。
10 防災知識を身につけよう!
いざというときには迅速・的確な対応をとるこ とが大切。そのためには、ふだんから防災に関す る正しい知識を身につけておこう。広報紙などに よく目を通し、地域の防災活動へ積極的に参加 を。
(参考資料:宇治市わが家の防災読本)