ベルシティ・鈴鹿 (日本・三重)

視察日:1997年12月27日

 ベルシティ・鈴鹿は、1996年11月に三重県鈴鹿市にオープンした大型ショッピングセンター(売り場面積約96,000F、駐車台数3,300台)です。カネボウ鈴鹿工場の跡地を開発したもので、ジャスコを核店舗とし、外資ベルシティ鈴鹿イメージ系22店を含む130店の専門店からなっています。中でも米国の大型スポーツ専門店、スポーツオーソリティはキーテナントとなっています。

 建物は、2層構造になっており、端にそれぞれ集客力のあるジャスコとスポーツオーソリティがあり、その間を開放的な演出によるモールで専門店街により結ばれています。非常にわかりやすい配置となっています。一番印象的なのが、画像(2階からの画像と1階からの画像)でも紹介してありますように専門店街のモールです。行った日は、たいへん天気の良い午後ということもあり、自然光がふんだんにそそぎこまれていました。1階部分の通路幅がもう少しゆったりとってあると快適だなと感じましたが、それでも十分エキサベルシティ鈴鹿イメージイティングな雰囲気はあります。

 モールの中央部分には、カフェテリアも設けられており、ゆっくりとくつろげるスペースが広がっています。2階部分の端には、ボーリング場もあり、ここは深夜4時までやっています。

 また、ここの施設は、ハートビル法の適用を受けるなど、バリアフリー対策にも力を入れており、車イスの貸し出しなども行っていました。もちろん、公衆電話、自動販売機、トイレ、休憩室なども車イスでも利用できるように配慮されています。

ベルシティ鈴鹿イメージ ここベルシティ・鈴鹿は、年間約集客数700万人、年間売上高約220億円という数字をあげています。立地的な環境を考えますと、かなり良い数字をあげているのではないかと感じます。ベルシティ・鈴鹿がオープンする1年半程前に同じ県内の桑名市(鈴鹿市から約25H)にマイカル桑名がオープンしていますが、こちらは名古屋から近いということもあり、愛知県からかなり集客しています。

 ここからですと、鈴鹿サーキットもすぐ近くですので、遊びに行った帰りにでも、ベルシティ・鈴鹿に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

By Nagura

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