バンヤード(アメリカ・カリフォルニア州)
視察日:1995年10月17日
バンヤードは、カーメル郊外にある趣の少し変わったショッピングセンターです
。普通のショッピングセンターとは違い名が表わしますように納屋風のショッピングモールです。バンヤードとは「農家の納屋の並んだ庭」を意味するそうです。緑あふれる田舎に来たような感じがいたします。
一番上の画像を見ていただきますと、納屋風というのがお分かりいただけるのではないかと思います。昔NHKで放映していた米国のドラマで名称は定かではありませんが、たしか「大草原の小さな家」だったと思いますが、それに出てくる家のイメージといったところです。
バンヤードを外から見ますと大きな森の中にショッピングセンターがあるといった感じです。そして敷地内は、数多くの花々があちらこちらに飾られています。庭
園では、花のデッサンをしている人もいました。10余りの納屋(店舗)から成っており、中央には建物を囲むように庭園が広がっています。また、ベンチも数多く設置されており、買い物に疲れたら、庭園でのんびりとベンチに腰掛けながら緑を楽しむことができます。
上から2番目と3番目の画像は、バンヤード敷地内の深い緑、鮮やかな花々を写したものです。特に上から2番目の画像からは、木陰をつくる深い緑がおわかりいただけるのではないかと思います。
ここバンヤードは、1977年にオープンし、12万平方メートルの起伏のある敷地内に約50店舗が存在しています。納屋風の外観のイメージからは想像し難いハイセンスな店舗も入っています。オリジナル・デザインの
アクセサリー店、ハイセンスなファッション店、ギャラリーなどの店を初め、書籍、音楽ソフト、OA機器の店も入っています。
中庭でくつろいでいますと、今にも、牛や馬の鳴き声が聞こえそうな雰囲気です。日曜日の午後の昼下がりなど、のんびり過ごすのにはもってこいでしょう。ニワトリが走りまわっていても不思議に思えない空間です。現実にニワトリが出てくることはありませんが・・・。